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日常生活の注意点
ソバルディとリバビリンによる治療に際して、日常生活上の特別な制限はありません。
C型肝炎ウイルスは、感染患者さんの血液を通じて別の人に感染すると言われています。一方、くしゃみ・せき・抱擁や食べ物・飲み物・食器・コップの共用などでは感染しません。ただし、日常生活においては以下のようなことに注意しましょう。
歯ブラシやカミソリなどの日用品は、自分専用にする。
ケガなどで出血したとき、自分の血液を他の人が触れることのないように配慮する。
C型慢性肝炎の患者さんは、肝臓の炎症により肝臓の働きが低下していることがありますので、以下のようなことを心がけましょう。
過労を避け、規則正しい生活を心がける。
飲酒を控える。
適度な運動を継続し、過食に注意する。
C型慢性肝炎の血液検査
診察時には、主治医の先生から血液検査の結果を聞くことができます。その内容を理解すると、治療の状態を確認できます。
HCV RNA量
血液中のC型肝炎ウイルスの量を示す検査結果です。通常、この数値は内服薬の効果が発揮されると減少していきます。
ALT値
肝臓の働きを示す検査結果です。通常、この数値が高いほど肝臓の炎症が強まっていることを示します。内服薬の効果が発揮されると、肝臓の炎症が少なくなり、数値の減少が期待できます。
血小板数
血液中の血小板の数を示す検査結果です。肝臓の線維化が進むと血小板数が減少することから、この検査結果によって障害の程度を確認することができます。
ヘモグロビン
赤血球の中にある酸素を運ぶための色素です。この値が低下すると、「貧血」と判断します。ソバルディ・リバビリン併用療法では定期的に測定する必要があります。
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